クラフトビール
『さいたま育ち』
ラベルコンテスト
『さいたま育ち』
企画:埼玉ローカルフードプロジェクト(slfp)
企画代表:氷川ブリュワリー
ラベルコンテスト結果発表
沢山のラベルデザインご応募誠にありがとうございました。
審査の結果以下の作品が採用となりました。
おめでとうございます!
作品タイトル:麦と出会う さいたま
作者:鈴木 康祐さん(スズキコウスケ)
ストーリー:のどかなようでいてちょっぴり都会、色んな顔のある埼玉がビールと出会う。背景のブルーは「快晴日数日本一」、あわじ結びの黄色部分で「ビールとの出会い」を表現しました。
今後について
採用された”さいたま育ち”ラベルについては、
下記の予定にて販売をいたします。
・2月21日JR新潟駅にて試験販売予定
・3月16日JR大宮駅”140周年記念”販売予定
『さいたま育ち』とは
武蔵一宮氷川神社の近くで生まれた氷川ブリュワリー。地元の農業、歴史、文化を未来に繋ぐために、埼玉県産の素材を活用したクラフトビールづくりをスタート。 地元農家と連携し、埼玉県産ビール麦「ゴールデンメロン埼1号」や地元ホップなどを使用することで、埼玉ならではの味わいを追求。
『さいたま育ち』への想い
地域貢献として、地元の農業や経済を支えることで、地域社会全体の発展に寄与します。
サステナブルな取り組みとして、原料の地産地消を推進し、ビールの製造過程で生じる副産物を肥料や飼料として再利用する仕組みを導入しています。
『さいたま育ち』は人と人を結びつけるツールであり、氷川ブリュワリーはその役割を通じて「笑顔」と「つながり」を提供したいと考えています。
公募概要
-『さいたま育ち』ラベルデザイン公募要項
販売予定:2月21日JR新潟駅にて試験販売予定
3月16日JR大宮駅”140周年記念”販売予定
注意事項
-応募時の注意事項について